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インプラント歯科NAVIインプラントと骨再生治療 > 増骨の方法 3

増骨の方法 3

増骨の方法 3の画像

先に述べた、骨再生に利用される治療の一つ、GBR法では、再生するのは骨組織のみでしたが、歯茎の状態によっては骨組織以外にも再生を行う組織が必要となる場合もあります。

歯周病などが進行し、歯槽骨のみならず、歯根膜などの歯のまわりの組織が破壊されている場合です。

そのままにしておけば歯茎も骨もどんどん減っていってしまい、自然に治ると言うことはありません。

インプラント治療を行うのであれば、まずこの傷んだ歯周の組織を再生させることが必要になります。

組織誘導再生法、略してGTR法というのがその治療になります。

進行した歯周病に冒されている歯肉は炎症を起こして、歯根膜も痛んでしまい、歯槽骨は吸収されて減っていく一方です。

このように破壊されつつある組織を再生するためのGTR法では、まず患部のクリーニングから行われます。

歯肉をめくり、歯の周辺を隅々まで洗浄し、歯垢や歯石を取り除くのです。

骨の表面まで菌に冒されている場合はそこも取り除きます。

それから、GBRと同じように、専用の膜を使って組織の再生を計るわけですが、GBRが骨組織の再生のみであるのに対して、GTRでは歯周組織の再生も行わなければなりません。

そのため利用される膜も必要に応じていろいろなタイプのものが用意されています。

この膜を入れた後、組織が再生されるスペースを確保した上で歯肉を元に戻し、歯槽骨や歯根膜の再生を待つわけです。

数ヶ月でだんだんと組織が再生されてきますが、この間、患者さん自身で口の中を徹底的に清潔に保つ必要があります。

またもちろん、治療がすんだ後も、オーラルケアを怠れば再び歯周病に侵される可能性がありますから、注意して管理をしてゆかなければなりません。

歯茎の状態が悪すぎてインプラントができないと判断された場合でも、このGTR法による治療で歯周組織を回復させた後、インプラントが行えるようになる場合もあります。

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